型板ガラス:型板ガラス
型板ガラスは、片面にさまざまな型模様をデザインしたガラスです。光を拡散するとともに視野をさえぎる機能を持っています。

主な特徴
- 装飾性
- ガラス面にデザインされた型模型は、インテリアとしての装飾性を備えています。
- 光を拡散
- 模型様によって光が拡散するため、ソフトな明るさをもたらします。しかし、日射エネルギー透過率・可視光透過率は、表面が平滑なガラスとほとんど変わりません。
- プライバシーの確保
- 視野を適度にさえぎり、プライバシーを守ります。
標準施工法
- サッシに対するガラスのかかりしろは十分にとってください。ガラスのかかりしろが少ないと、風圧を受けた場合に外れる恐れがあります。また施工後、外からガラスエッジ部が光って見えますので、見苦しくなります。
- 地震による変形や開閉時の衝撃、あるいは不均一な熱応力などによる破損を防ぐため、ガラスの周囲には面クリアランスを確保してください。
- シーリング材は、良質の弾性シーリング材(シリコーン系、ポリサルファイド系)をご使用ください。
- バックアップ材は、発泡ポリエチレンまたはクロロプレンゴムなどをご使用ください。
- グレイジングガスケット、ビード類は耐久性の良い材質のものをご使用ください。
- セッティングブロックは、クロロプレンゴム(硬度90°)を下辺に2ヵ所ご使用ください。
- 各種クリアランス・かかりしろは、JASS-17(日本建築学会 建築工事標準仕様書、17番、ガラス工事)の数値を採用してください。




